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ペットの基礎知識
 
獣医さんってどんなお仕事?
 

■動物病院ってどんなところ?
動物病院は病気を治すだけのところではありません。
ペットの動物はお話ができませんから、病気にならないようにすることが大切です。
動物病院では、予防のためのワクチンを注射したり、予防薬を処方したりするほか、ペットの飼い方やしつけのしかたや歯の病気の予防などのやちょっとした注意などを指導してくれるところです。
つまり、病気になった時に治療してくれるところが動物病院なんですが、病気にならないようにいろいろとサポートしてくれるところが動物病院でもあるのです。

■獣医師になるには?
獣医師になるためには獣医学系大学を卒業して、農林水産省が実施する獣医師国家試験に合格して獣医師免許を取得することが条件となります。
日本小動物獣医師会は獣医師免許を取得して、動物病院を開業したりあるいは勤務医としてペットの診療にあたっている獣医師の団体です。
現在女性の獣医師が非常に増えているのも注目です。
現在、開業獣医さん7,000院のうち約5,000院が加盟しています。

■動物病院はペットのお医者さん
ここでいう動物病院とは、小動物を診察している病院のことです。
小動物とは皆さんが飼っている犬、猫、エキゾチックアニマルと呼ばれるウサギやハムスター、フェレットなどをいいます。簡単にいえば、ペットのお医者さんということができます。
これに対して、牛や豚、馬などの畜産業動物を大動物といいます。

■動物病院の診療科目ってどうなっているの?
基本的に動物病院ではどの科目も見てもらえるます。また、2007年現在、法律によって動物病院では診療科目を掲げてはいけないということになっています。人間のお医者さんでも医師免許には診療科目が書いてありません。卒業するときはどの科目も勉強してくるからです。診療科目を掲げるのは、得意科目であったり、その科目について特に深く研究しているからです。
獣医さんの世界では診療科目を掲げてはいませんが、特にその分野で専門的な研究を続けている先生も多くいます。日本小動物獣医師会でも年次学会などを通して研究成果の普及を図ってています。また、会員相互で、特殊な症例があれば、その症例を研究している先生を紹介して最善の治療がおこなわれるように努力しています。

■動物病院にはいろいろな機械があるけど
動物病院に行くといろいろな機械が置いてあります。
血液検査などの検査結果はその場でわかってびっくりすることがあります。人間の場合は来週来て下さいなんて言われますから。
人間の場合は診療科目が分かれていて専門的な分野だけの検査機器を準備すればいいのですが、獣医さんの場合全ての科目を診察しなければいけないこと。もう一つは、ペットはお話ができませんから、いろいろな検査を通して客観的なデータに基づいて治療をする必要があるのです。
また、手術のときに獣医師の指示に従ってというわけにはいきません。言葉が通じませんから。だから、全身麻酔をかけて動かないようにする必要もあるかもしれません。その場合、人工呼吸器をつけないと呼吸も止まってしまいます。心電図や体温など生体の反応をモニターする機会が必要かもしれません。このように、動物病院には様々な機会が必要となっているのです。

・体重計(診察台に組み込まれていることが多いです)
・シンク(体を洗ったり、処置のときに使います)
・血液検査機器(入り色な検査が一度にできます)
・無影灯(手術のときに影が出ません)
・麻酔機(麻酔をかけ、手術のとき動物が動かないようにします)
・人工呼吸機(呼吸が止まっても酸素を送ります)
・電気メス(切開や止血を同時に行うこおtができます)
・モニター(心電計や体温などを常時表示します)
・レントゲン(最近はデジタルのものが出ています)
・超音波エコー(体の中を超音波を使って見ることができます)

・特殊な機器類
・CT(体に様々な角度からX線をあて、水平方向に輪切りにした断面画像見ます
・MRI(動物用の小さなものが出ています)
・眼底検査機
・人工透析器
・腎臓機能検査機

その他色々な医療機器が設置されています。

ユヒィ

はなこ

もんがぁ

 

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