ミドリガメのサルモネラ症  
 
 
 
サルモネラ症とはサルモネラを原因菌とする感染症で、通常はサルモネラに汚染された食品を食べることにより胃腸炎症状の食中毒を引き起こします。
ミドリガメ等の爬虫類はサルモネラ菌を保菌していることがあり、飼育中のミドリガメに接触又は飼育箱を洗浄した手指などにサルモネラが付着し、これが口に入ることにより感染します。子供は無意識に手を口に持って行くことが多いので注意が必要ですが、カメを直接口に入れるなどの濃厚な接触がなければむやみに心配することはないと思います。
水槽の清掃場所や排水に気をつけ、ミドリガメにふれた後は必ず十分な手洗いをしましょう。